2003/05/20(火) 『ひさしぶりに話題が多いね。』
今日もがんばってきました。学校。
最近、ローテンションばりばりですので、地味に一日を過ごしております。
まあ。消費体力少なめ、効率的行動ということですな。
さて、本日は、気になる話題が多いですね。
ささっとまとめて、最近話題にいきたいとおもいます。
まず、一つ目。
時間短縮の為、他の日記で書いた内容を引用っと。
例のSARSを持ち込んでしまった医師のお話です。
彼は、院内感染があった病院に勤務していました。
この医師がSARSに感染していると解った経緯があります。
この医師が勤めていた病院の同僚に日本人医師がいました。
そして、医師が勤めていた病院では、院内感染が発生し、多くの人が仕事をやめていた場所だったのです。
その日本人医師は、テレビ報道をみていて、病院の同僚が日本にいたことを知りました。
これは大事だと思い、知り合いの大阪市の医師に連絡。
SARS感染の可能性のある医師が日本に来ているので止めて欲しいと依頼しました。
大阪市の医師は、関西国際空港の検疫課に連絡。
経緯や名前も伝えて、対策を依頼したのですが、関西国際空港の検疫課は当時非常に忙しく、対策は一切行われませんでした。
そして、今に至ります。
今日の一つ目のポイント。
ここで言いたいのは、今ニュースに報道されている、連絡を受けた大阪市の医師が、大阪市に連絡して、厚生省に・・という内容は、正確ではないということ。
医師が最初に連絡した先は関空で、十分に対策を行うだけの余裕があったということです。
今回はさらに、とても重要なポイントがあります。
この問題となっている医師は、日本へ入国するためのビザに「学生」と書いています。
あなたは医者です。学生ではありません。
20人ほどの人を引き連れていますが、あなたは医者。
最初から、感染していた可能性をわかっていて、それでも日本に旅行したいために、医者であることを隠していたとしか思えないです。
まあ、このことについては、旅行会社が勝手にビザに学生と記載したと弁明しているのですが。
「院内感染があって、医療関係者がつぎつぎと辞めている職場で働いている医師」が、自分の状態を理解してないはずもなく。
何の目的で、このような事をやったのか、医師の言葉を知りたい私です。
最初から日本で感染が広がる可能性があることがわかっていて、何故このような行動にでたのか。
私自身、とても知りたい答えでもあります。
今後、医療従事者になることを目指している一人として、考えさせられた今回の事件でした。
では、二つ目。
阪神大震災で倒壊した道路の耐震補強工事で、アンカーボルトの取り付けで手抜き工事が発覚しました。
東京の方の企業の手抜きなのですが、見事なものです。
70センチ以上必要なアンカーボルトを30センチ足らずで打ち込んでたりやりたい放題(苦笑)
では、ポイントはこちらです。
このようなことを平然とするのには理由があります。
要は、入札の権利を得るために、評価官に「良い評価」をもらわないと困るからなのです。
工事の設計で不手際があると解ると、あまり良い評価にならないことは予想されますよね。
その結果、評価が落ちてしまうかもしれません。
そういうことで、評価官にばれないところでは、不具合がでてもなんとかごまかしちゃうわけです。
手抜き工事すれば、利益も増えるので、企業としてはとてもおいしいお話です。
でも、プライドないね。
さらに突っ込んで話をすると、手抜き工事といえば、橋の鉄筋を切断してアンカーボルトを打ち込んだりもされています。
ここまでくると、元々の橋の強度を著しく低下させてるわけで、補強工事どころか壊してます。
人として間違ってると思います。
まともに仕事できないんだったら、とっとと倒産すること〜♪
それでは今日の話題はここまで。
またねっ♪
Written by Hotaru/millefeuille