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サクラ大戦オンラインSS
ぺあこいこい小説

「ぺあこい大戦 外伝」


第7話 黄昏の戦士の章 「EPOCHE〜孤高の回収船〜」
 
 「よしっ!出航だ!」帝都ぺあこいに向け出発するEPOCHE(エポケー、以下エボ)は、いつになく上機嫌であった。彼の乗る回収船が(びじゅあるめもりいX4)に改装された為だ。
「これでおもいっきり名刺回収できるぞ。」思い出せば名刺ファイルがいっぱいいっぱいで、何度交換希望相手に謝ったことか。
そう言えばこんなこともあった。タカッコ氏との名刺交換をしようとして{タカさんここで名刺交換}と看板を掲げた時、新人の
タカタカ氏が勘違いしてやってきてあせったことがあった。もうあんなことの無い様、ファイルを整理したのだ。新型回収船は、
あべの橋を静かに出航した。
彼が「アサクサ」に到着すると人々は口々に「回収船だ!」「名刺回収だ!」と、歴代のぺあこい主である彼に対し、驚異と敬意をこめてささやき合うのであった。くしくも彼と初対面の、り〜ちゃん!が、「名刺交換いいですか?」と打診すると、彼はいつもの習慣でfキーを押してしまった。『あっそれはだめなの』まだファイルには余裕があったのに・・・習慣とは恐ろしいw
エポ、名刺回収のカウボーイ(びばっぷ)である。


作者による特別作品解説
この話を、作者の一番最初の親友になってくれて、指令達成に協力してくれた親友に捧げます。本人にしかわからない内輪うけネタばかりなのはご勘弁ください。


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