サクラ大戦オンラインSS
ぺあこいこい小説
「ぺあこい大戦 外伝」
第2話 激闘四天王の章 「再会・タカッコとハルカ」
タカッコには、ハルカと言う生き別れの肉親がいる。この二人は「魔王おーぷんだいす」の呪縛の為、出会うはずなどなかった。
しかし、異変は起きた。ある夜、タカッコが「ipz」と「鴉丸
」と部屋で雑談している時に突然、ハルカが乱入してきたのだ。
「お久しぶり、と言うか初めましてかしら、タカッコ。」
「おっ・お前はだれだっ!」
「あら・・肉親に会えたのにうれしくないの?」
「ウソだっ!お前がルカであるはずがない!!」
二人のやりとりに、事情が判らないipzと鴉丸は、とまどうばかりだ。「そんなことより勝負よ。」
かくして(タカッコ・ipz)VS(ハルカ・鴉丸)の一戦が始まった。試合は終始、ハルカが「タネ一文やめ」「カス一文やめ
」と、じりじりと勝ち続けた。
「ふふふっ・・」突然、タカッコが笑い出した。
「なにが可笑しいの・・それ、あと一文で私の勝利よ!」ハルカが勝ち誇ったその時、タカッコの目が輝いた。
「やはり、お前は偽者だっ!本物のルカはそんな戦い方はしない。終わるのはお前の方だっ!くらえっ!幻のW手四ィィッ!!」
「ぎやあああああっ!」ハルカは一発でフッ飛んだ!
「うわぁ、ポイントが一桁にいいっ!」巻き添えを食らった鴉丸
が叫んだ。いい迷惑だw、こうしてハルカは煙の様に消えた。
「夢か・・幻か・・それとも、神のきまぐれか・・・・」
感慨にふけるタカッコに、ipzがそっと声をかけた。
「W手四ってアイテムもらえるんだっけ?」
タカッコの孤独な闘いはまだ終わらない。
一覧に戻る