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サクラ大戦オンラインSS
ぺあこいこい小説

「ぺあこい大戦 外伝」


第10話 最終章 「そして伝説へ〜ぺあこいよ永遠なれ〜」
 
「やはり、彼らは(魔王おーぷんだいす)からの刺客ではないのだろうか。」帝都ぺあこいに、まことしやかな噂が流れていた。
彼らとは異国の地(カルドセプト)からやってくる(魔法少女あみ)(ザク)(とりの)(しんく♪)などの面々である。
修ちゃんが発言した。「彼らは、ぺあこいに集う仲間達を次々と自分達の国に引き入れていると言う噂だ。」
WACKYも続いて発言した。「すでに(もんどのすけ)と(ひでりんです)が連れ去られたと言うことだ。」
「このままでは、彼らにこの国を滅ぼされてしまうかも知れない」BAISERは不安を隠せない。
「ただ単に戦士が集う地と言うことでクレイストと間違えて来てしまったのかも。あるいは帝都と、王都を間違えたのかも。字が似てるし。」れいすくはそう考えた。
「あんた、それ、カルドセプトセカンド知ってる人しかわからんネタや。」鴉丸が、突っ込みを入れたw。
誰もが疑心暗鬼になっていた。その時、空から光が射して、厳かなる声が響き渡った。それは、ぺあこいの神の声に違いなかった。『みなさん、この地に集う仲間を疑うような事をしてはいけません。みなゲームを愛し、ネットを通じて親睦を深め合う仲間ではありませんか。みな自由に楽しめばそれでいいのです。もちろん最低限のマナーは守るとしても、ロビーで大さわぎするも良し、真剣勝負するも良し、まったりチャットするも良し。決してこの地に集まることを強制しているわけではないのですから、ここで知り合った仲間と、麻雀するも良し、ほかのオンラインゲームに誘うことだってあるでしょう。変に常連をきどる必要もなければ、新人さんだって気軽に楽しめる場所。それが、帝都ぺあこいなのです。確かにこの地はサビレています。誰も来ない日もあったりします。しかし、ぺあこいを愛して止まない仲間たちが集うことで、(魔王おーぷんだいす)に対し、「アサクサに、帝都ぺあこいあり!」と、胸を張って戦いましょう。その為に、大切なのは、仲間を信じることです、お互いを思いやる心なのです。」
やがて、光は消え、いつもの静けさがもどった。
戦士たちが、どう受け止めたかは定かではない。いつかは、この都も閉ざされる時が来るかもしれない。しかし、今、確実にここに、(帝都ぺあこい)は存在する!そして、戦士たちの心の中に、ここより永久に。ぺあこいょ、永遠なれ!


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