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サクラ大戦SS
短編小説

「渡る世間はストリートファイト!?」

〜第七楽章〜
『高落編』今回で本当に終結の巻!?

「お嬢様!このタレBU〜、あの銀髪メガネの相手を致します!!」
「うむ!頼んだぞっ!!タレBU〜」
そう言うと二人はブルー哀はマダムに、タレBU〜はロベにそれぞれ対峠した......

それを見て、ロベはニヤリと笑いを浮かべながら言った.....
「おいっ!婆さんっ!!本気でアタシと戦る気かい?.....フフフフフフフ」
そう言うとロベは指先に焔(ほむら)を焚かせた.......
おもわず息を飲むタレBU〜布陣(笑)

さらに続ける....ロベ!
「えぇ...どうなんだい?婆さん.....アタシは年寄りだからって遠慮はしないよ〜」
そう言い終わると.....さりげなくメンチを入れるロベ(笑)

しばしの沈黙の後.....作者がいじりたい放題した、あのキャラは小声でこう言ったw
「....お、お、お嬢様......」
「何だ?タレBU〜よ........」
『そ、その.....今日が年金の振り込まれる日だという事をすっかり忘れていたザマス.....』
「そ、それが....どうしたのだと言うのだ?」
あきらかに怪訝(けげん)な顔をしている....ブルー哀......そして、ひたすら下をむ向き続けながら....老女は...こう言った.....
『い、今から....郵便局に行くザマス......』
そう言うとタレBU〜布陣はブルー哀の返事も聞かずにダッシュした(爆)
『タ、タレBUウゥゥゥゥゥゥゥゥ!?』
逃走したタレBU〜の後ろ姿を見ながらシャウトするブルー哀!
その後、逃走しながらタマネギヘッドはこう言った......
『郵政省民営化には賛成ザマスゥゥゥゥゥ〜〜〜!!!』
そして...どんどん小さくなっていくタレBU〜布陣の後ろ姿を見ながら....そっとつぶやくブルー哀.....
『....お、お前もか...タレBU〜よ........』
意味深な発言をするブルー哀......(笑)

『漫才はもう終わったのかい?』
ここでも、しっかり傷心のブルー哀の後ろ姿に爆弾を投下する.....さすがは我らがマダム(爆)
「....人間とは.....常に孤独なモノだ......』
そう言うと...振り向きざまに更にこう言い放つブルー哀!!!
『貴様らなど私一人で十分だぁぁぁぁぁぁー!!!』
すばやく戦闘体勢に入るブルー哀っ!!!

しかし....あれは何だろう.....彼女の頬をつたうあれは......w

そこに!高落の向かえにある教会の鐘の音が突然鳴り響いた!!(埴輪屋さん第1楽章レスから一部利用w)

その鐘の音を聞くやいなや突然襲いかかるブルー哀w(100%奇襲であるw)
『うおぉぉぉぉぉーーー!!!』
マダムに向かって巨大なフライパンを降り下ろすブルー哀!!

しかし、その状況にもまったく微動だにしないマダム......
『キャァァァァーーー!!お母さぁーーーん』
絶叫するエリカ!!
『ここが勝負どこやぁぁぁーーー!!ピントオッケーーー!!』
デジカメ片手に違う意味で絶叫する紅乱!!(爆)

そして、ここまでのカキコ量を見て....『本当に終わらす事できるんか....?』という超個人的な不安に襲われる筆者w

『ガキィィィィィーーーーーン!!』
強烈な金属音があたり一面に広がった!

その時.....マダムの顔から僅か........数センチのところでブルー哀のフライパンが止まっていた.......

「うぐぅぅぅ....くそぉぉぉ.....」
必死にフライパンを動かせようとするが、まったく動こうとしない事にいらだつブルー哀........

それもそうである......ブルー哀のフライパンの柄には、しっかりとロベの放った鎖が巻き付いているのである........
「ほらよっ!!」
すかさず、二本目の鎖を放つロベ!!
『何いぃぃぃぃ!?くそぉー!!くそおぉぉぉぉぉ!!!』
その鎖は今、しっかりとブルー哀の身体に巻き付いている!
『うおぉぉぉぉーー!!負けてなるものかぁーー!!私は絶対に絶対に負けを認めんぞぉぉぉぉぉ!!!』

必死に鎖を解き放とうとするブルー哀......しかし、その鎖はもがけばもがくほど彼女の身体にまとわりついていく........

「まぁ〜そこで大人しくしてなよ......」
そう言うとマダムは再び高落の店内に入っていった.......
「何をする気だ?クラン・マ!?」
そのブルー哀の声も聞かず.....彼女は中に入っていった......



しばらくたったのち......マダムは南斗五車星の山のフドOのようにコクリ子を肩に乗せて登場した(笑)
「わーい!高い高い〜♪エヘヘヘヘ」
コクリ子は無邪気に楽しんでいる。

「......コクリ子にまで見せる気か......この後の事を......」
うつむきながらブルー哀は言った......
「そうだよ!コクリ子にも見せてあげなきゃね......当然だよっ!!」
「くうぅぅぅ.....き、貴様には情というものが無いのか......」
既にブルー哀は覚悟を決めているようだった........

「さてと....ロベ!そろそろいいよ、やっちまいな!!」
「あぁ....わかったよ.....今回は、おもいっきりいかしてもらうよ〜フフフフフフ」
「くうぅぅぅ........ここまでなのか........」
諦めの境地からか、ブルー哀はそっとつぶやいた........

場に緊張感がはしる.....そして....ロベの声が響き渡る......

『デモン・ファルチェェェェェェーーー!!!』
その声を聞くと同時に目をつぶる.....ブルー哀.....


『えぇ〜どうしてですかぁぁぁぁぁ!?』
『なんでやぁぁぁ!?なんでこんなオチやねぇぇぇん』
『エェーーーーーーー!?』
この声を聞いて我に返る.....ブルー哀.......
頭の中で自問自答する....ブルー哀.......
「なぜ....何も感じない........私の身に放たれたはずだ......それに....なぜ.......エリカ達は絶叫しているのだ.........」
おそる....おそる.....目を開けるブルー哀.....そして......
彼女が見たモノは.........


炎上する高落であった(爆笑)


『うおおおぉぉぉぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーー!!!!!!!!!!』
とんでもない声を張り上げてシャウトするブルー哀(爆)

しばし.....炎上する高落を見て呆然とする面々(加害者2名除くw)

『やばいでぇ.....やばいでぇ......やばいでぇ.......』
既に驚きを通り越してガクガク震えている紅乱w

なぜか.....一人だけ毛色の違った驚き方をしている紅乱であるが.....そういうキャラだからと作者が流そうとした瞬間である.......!?
『あがぁぁぁーー!?ウチの部屋に火がぁぁぁぁーー!?』

その瞬間である!?アクション映画の聖地であるハリウッドもビックリの大爆発が起きたのは.....(爆)
もちろん、近隣の建物も爆発に巻き込まれている(汗)

『ウチのおニューのウクライナ製の手瑠弾セットがぁぁぁぁ!?まだぁぁぁ一個も使ってなかったんやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!』

さらに紅乱のシャウトは続く(笑)

『この前買ったぁぁぁぁぁぁ!!プラスチック爆弾入門セットにぃぃぃぃぃ!!アメOカから密輸入した対局地戦用の20mmランチャー砲返せぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!』
(店については、どうでもいいんかいっ!!w)

そして.....炎上する高落を見ながらマダムは言った......

『エリカと紅乱とコクリ子は引き取らせてもらうよ!!』
「あぁ...貴様の好きなようにしろ.......」
ブルー哀はうつろな表情で静かに語った.......

その時である.....「プルルルル、プルルルル、プルルルルルル」携帯電話の音があたりに鳴り響いた........
電話に出て聞きいる......マダム.......

そして、一言....『わかったよ』という言葉を発して電話を切るマダム.......

「ばあちゃーーーん!!どないしてくれるねん!!ウチのコレクションをぉぉぉぉ!!!」
いきなりマダムにくってかかる紅乱!

しかし、マダムはまったく動じず.....こう言った......
『そんなモン、その内....気にならなるかもよ......フフフフフ』
まったく、意味が理解できず困惑する紅乱........

その時である、いきなりコクリ子が言葉を発した!

『あれぇ〜お父さんはー?』

その言葉を聞いて.....一瞬、場が静まりかえったが.....彼女の一声で全ては終わった......

『こうなってもらうつもりだったからねっ!!!』
この言葉の後.....誰も発言しようとする者は現れなかった......
『次は...つみれのとこに行こうとしてたのにねぇ〜』(意味深w)

『渡る世間はストリートファイト!?』
第7楽章終

次回予告  高落編 エピソード 
『大神イチロ〜vs大塚志郎(47)
炎上する中で見た.....本当の何か.....』


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