サクラ大戦SS
短編小説
「渡る世間はストリートファイト!?」
〜第四十一楽章〜
『加山編(5)』!?
こんにちは。皆さんお久しぶりです。大塚志郎(47)です。
ふぅ〜どうもあれですな〜私がトイレの中で絶叫した時以来ですな〜。
ええ。分かっておりますとも、もう既に私の役目は終わっているのでしょうな・・・
思い起こせば私は本来はあの中華料理屋の[一常連客]に過ぎない存在だったはずなのですが・・・
気が付けばエピソード編やバトル編に出るという使われよう・・
もう私は疲れましたよ・・・人生に。
それと同時にそろそろ私の存在そのものが邪魔に成ってきたようですな・・・コイツ的に。
そうですか・・・自然消滅させるか『華々しく散らせる』かどちらかで悩んでいるんですか・・・このド腐れ畜生め・・!!!
そういえばこの前この人・・・自分で自分の作ったキャラを演じてみるという暴挙に出てみたようですが・・・
やってみた後の感想は『どうしようもなかった』そうです。
その時ある事を痛烈に感じたようです・・・それは・・・
『見かけだけで中身がともなっていない』という事のようです。
ようするに見かけだけを『勢い』だけで装飾して中身はすっからかん!
そりゃ私のこれからの方向性で[行き詰まる]訳ですね。
さて・・・今回から本領発揮される高木さんはどうなんでしょうかねぇ・・・
ね〜ま〜さんの様に『誰かの代理人』として生きる路線ならば・・・とりあえず大丈夫なんでしょうけど・・・
さて皆さん今までありがとうございました。もう[私としては]この駄文内に出るつもりは無いです。
本当にこれからの人生は静かにのんびりと心穏やかに過ごして行きたいと思います。
ではでは、本編開始のお時間のようです。それでは大塚志郎(47)でした。
「ウサッサッサササササッウサササッサササササッウサウサウサツササササッサウサササッツツササッサササウササササウササササウサササササッツササササササッウウサササッウササッサウササササッツウウサァァァァァァァッウササササァァアァァァァァッァウサァッァァウササアァアウウササササウッサササササササッササササァァァァァァァウサササササァァァァアアアアウサッサササウササッサッササササササウサササササッササササァァァァァサササッウサァァァァァァァァッァァァァァァァァァァウサササササッツササァァァァァァァァァァァウササササササァァァァァァッァウサササァァァァッッアアアアッアアアアアアアアアアアウサッササァァァァァァァッサササウササササァウサァァァァササササウサァァァウサササッササササァァウサァァァァァァッッァァァァウササササササササァァァァァウサウサササァァァァッウササッッサァァァァァァァァァァァァァァァァウサァッァッサササウサァァァァァウサァァァァァァァァァァッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
もう何もかもどうでもよくなってくるような突然の発狂と共に己の全てを賭けたかの様な勢いでシャウトし出す加山がこの地に召還を終えたラグオル警備保障企画4課所属ウサギ型亜人間『不死者(ノスフェラトゥ)』の高木!
この時点でこの[戦線]はもはや本格化する事は避けられない事となるのであった・・・
「この馬鹿ウサギぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
こう大きく声を上げながらつみれは勢いよくそのリビングに立つ高木の元に駆け寄る!
「また壊して入って来たわね!この腐れウサギめぇぇぇぇぇぇ」
そう大きく叫ぶと共に渾身の一撃(ビンタ)をその高木のテンプル(左側頭部)に打ち込むつみれ!!
しかし!彼女の攻撃は一撃等では終わりはしないっ!!更に追撃する一撃!更に追撃する一撃!更に追撃する一撃!何度も何度も高木のテンプルに打ち込まれていくビンタッ!!これはもうあれであるっ!!そう『高速型往復ビンタ!!!』もはや彼女を止められる者はいるのだろうかと思えるほどの勢いでこのビンタは高木をうちのめしていくのであった!!!
「バンッバンッバンッバンッバンッバンッバンッバンッバンッバンッバンッバンッバンッバンッバンッバンッバンッバンッバンッバンッバンッバンッバンッバンッバンッバンッバンッバンッ」
「この修理代いくらかかるか分かっていますのぉぉぉぉ!!!」
そう叫びながらおもいっきり渾身の力で最後の一撃を高木に打ち込むつみれ!!!
「グハァアアッッァァァァァァァァァァァァァァッアアアアア」
その最後の一撃を食らうと共に大きく体を浮かせふっ飛ぶ高木!!!
今!地に大の字に倒れ大きく息切れをしながら高木はこう満身創疾の中で虚ろにある声を漏らすのであった...
「ハァハァハァハァハァ......ちょっといいかも♪......ハァハァハァ......嗚呼〜癖になりそうな予感♪♪」
こう何故かこの様な状況下でほぼ満面の笑みを浮かべながら漏らしている高木があるものを見つけたかの様に突然言葉を発する。
「ウサササウササウサッウサッ?(うん...?なんだあの[ぶたまんじゅう]は......)」
この言葉に素早く反応する加山とつみれ!!
この二人と違い、今も静かにティーカップを口元に当てているマダム。
ここで高木は立ち上がると不思議そうな顔をして更にこう言う...
「ウサササウサウサウサウサウサッ?(課長よ何だあのぶたまんじゅうは?)」
この高木の発言を聞くと加山は驚きと焦りの混じりあった表情を浮かべて急いで高木の元に駆け寄って行く。
「ウササササウサウサ?(どうした?課長よ)」
ここで加山は高木の耳元に顔を近付けながらこう静かに話す。
「何もしゃべらなくてもいいのだ高木よ!静かにしていれば今はそれでいいのだ!」
「ウサウサウサァウサササササササ!(眼鏡を外している割にはどうしたのだ?課長よ〜)」
「今はそれでいいのだ!高木!いいか!これ以上言葉を発するな!」
ここで高木は少し笑みを浮かべながらこう加山に問う。
「ウサササウサササウサササササ?(もしかしてあの[ぶたまんじゅう]が我を呼んだ理由か?)」
「何を言っておる!いいか!静かにしていてくれ!」
「ウサウサ〜ウサウサ...ウササ(ほうほう...やはりあそこのまんじゅうが全ての元凶なのだな...)」
ここで高木は嫌な笑いを浮かべながらあのマダムに向かってこう言う。
「ウササササウササッウサッウサッ!(おい!そこのまんじゅう〜なに気取って茶飲んでんねん!)」
ここで驚きで顔を引き釣らせながら加山が高木の肩を掴みながら声を抑えられないかの様に必死にこう言う。
「何を言っているのだ!お前!私の命令を聞けないのかっ!!」
ここで高木は更に嫌な笑みを浮かべながら前に2、3歩進んだ後にこう言う。
「ウサウサウサウサウサ...ウササッ!ウササッサ?(ここまで出向かせておいて何もするなとは無いだろう課長よ!このぶたまんじゅうを処理すればいいのだな?)」
もはや体裁も関係無いかの様に声を上げて高木の肩を掴み言い聞かせる加山!
「どうしてそうなるのだ!?ウサ男落ち着け!!落ち着け!!」
ここでダイニングのマダムがそっと言葉を漏らす。
「そのウサギさん〜何かアタシに用がありそうだね〜」
このマダムの言葉にリビング内の加山とつみれは硬直の表情を浮かべる!!
「ウサササッウササッ!ウサウサウサ〜♪(へへへ♪俺様に用があるのかって聞いているぞ課長よ!なぁなぁ!答えてもいいだろう!!)」
このまるでこの状況を楽しんでいるかの様な高木のその言葉に今!加山は目頭から熱くしてこう訴える!
「頼む!頼む!ウサ吉よぉ...落ち着いてくれ...落ち着いてくれよぉ!」
「ウサウサウサ...ウササ...(わかったわかった!課長よ〜我が悪かった...もう何も言うな...)」
この高木の言葉を聞くと加山は感情を抑えられなくなったかの様に頬を濡らしながらこう感謝の言葉を高木に言う。
「あ、ありがとう...本当にありがとう...うぐぅひぐぅ...うぅぅ」
「ウサウサ...ウササ(ああ...わかってるって課長よ...)」
こう安らかな微笑みを浮かべて加山にこう言った直後である!!
!
『渾身の力を込めて高木は右中指を天に向かって突き立てながらこう叫ぶ!!!』
『ウサッウサッァァァァァァ!!!!!(この『豚饅頭』がぁぁぁぁぁ!!!!!)』
この光景を冷たい目で直視しながら静かに席を立つクラン・マ。
『さっきからウサウサと五月蝿い(うるさい)と思ったら...そういう事な訳だ...アハハハ♪さぁ〜遊んでほしいんだろう?ウサギちゃん♪思う存分遊んであげるからさぁ〜!!!』
このクラン・マの言葉を聞くと高木はうれしそうに今、己の両の手にある[高枝式切りバサミ]を構えるのであった......
『渡る世間はストリートファイト!?』
「加山(5)」
第41楽章終
(もうどうしようもなくネタ尽きてるんで〜今日の新聞から時事ネタを拾ってお送りしようかと思います。あれ!?名古屋テレビ[テレ朝系]改名して[メ〜テレ]になってるよ!うわぁキモッ!そんで朝の9時55分から夏休み劇場でスラムダンク2本やって更に10時50分から逮捕しちゃうぞ[ドラマ]かよ...うん!?午後3時5分からメ〜テレ劇場で「棟居刑事の複合遺恨妻と娘を殺害した犯人との対決・事項直前の男を殺した容疑が、愛する恋人に...」なんだこのタイトル!?待て!その前に朝の6時45分から8時までのローカル情報番組のタイトル...『どですか』って...名古屋弁だと「どうですか?」だね...タイトルの事聞いているのかな?早くタイトル変えようね♪...このテレビ局が実はガンダムを生み出したテレビ局だったりするんですけど...時の流れって...)
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