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サクラ大戦SS
短編小説

「渡る世間はストリートファイト!?」

〜第三十五楽章〜
『G(7)』!?

ど、どうも・・・鉄板ですが・・

ふぅ〜・・(果てしなく遠い目)

え〜と今回は正直・・送信した後の事を考えると・・・


      「震えが止まらないんですが・・・」


ええ・・遂に始めてしまうんですけどね・・・

ええっとようするに・・・

G編も終わりと言う事なんですがね・・・

ふぅ〜やるしかないんですよ・・・

ええ・・『全力投球!!!』ですんで・・・

では・・開始させて頂きます・・・



今...この場にて相対して向かい合う者二人...

「見せて頂ける?...これまた誠に結構ですなぁ〜」

満面の笑みを浮かべながらG・ゆうきはクラン・マにこう返した。

「...見たいのかい?...アハハハハハハハハハ」

「ん!?何がおもしろい...」

「フフフ...これはおもしろくなりそうだねぇ〜♪」

そう不敵な笑みを浮かべて語るクラン・マに対してG・ゆうきの表情は明らかに曇る...

「ならば見せて頂きましょうか...マダム!」



           その時である!!



     「ばぁちゃんっ!!どいてぇぇぇぇぇ!!」


この屋上の施設等がある高台からキャノンを構えた紅乱の叫び声が響き渡る!!

その叫びと共に強烈な発射音が場に響き渡るっ!!


     「ドガァァァァァァァァァァンン!!!」


今!二人の前に一発の弾丸が轟音を挙げて向かって来るっ!!

「何ッ!?」

そう言うと共に後方に大きく飛ぶG・ゆうき!

クラン・マはまるで動こうとはしない。


   「ボガァァァァァァァァァァァァンン!!!!!」


一瞬で強烈な衝撃と硝煙と爆音が辺りを埋めつくす!!!

「やったか!?」

そう硝煙に塗れた辺りを見渡しながら言う紅乱に対して...あのど腐れAIが発狂したかのように噛みつく!!


「このバカ娘がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

「お前は自分のばぁちゃんを殺す気かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

「見てみぃ!!炸裂硫炎弾なんぞ使うから!辺り焼けとるやないかいっ!!」

「こういう時は爆列鉄鋼弾やろがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

「もうええわ!!早くセーラー服に着替えろっ!!」

「そんでワイを構えてなっ!!撃ち放った後こう言うんやっ!!」


      『もう快感♪』ってな...グヘヘヘヘヘ。


「いたっ!!」

そう言うと共に再度ね〜ま〜を抱え上げて、右手に弾頭を持ちそれを素早く装填しようとする紅乱!

その紅乱の姿を見た瞬間にGは右手に持った長き[くし]を紅乱に向かって投げつける!


「このメガネっ娘がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」


そのGの放ったくしが己に向かって来るや、あのAIは己の魂の叫びをそのメガネ娘に浴びせ始める!!

「このおさげは一撃離脱も知らんのかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

「さっきの着弾角度からこっちの位置バレとるに決まっとるやろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」

「もう駄目やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

もうすでにその[くし]は紅乱の目前までに迫っている!

「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」

紅乱がそう叫ぶと共に!


           「ドンッ!!」


その銃声と共に砕け散るその[くし]...

「なんだとっ!?」

そう言うと共にその銃弾が撃たれたであろう位置に目を向けるG・ゆうき。

そこには...その紅乱達の居る高台の下には...


「きさまか...こだわり...」

「ふふふ...一体誰に何を投げているのかな...?」

「フ、フハハハハハ...きさまら...すぐに後悔させてやる...この私に出会った事を...」





    「もう飽きちゃったのかい...このアタシに♪」



             「!!!」



その声に反応したG・ゆうきの襟元を掴む二つの手...

「なっ!?」


そして...


「うわぁあぁぁぁあぁぁぁぁああぁあぁぁぁああぁぁああぁあ」

その二つの手は一瞬で真下に引き落とされる!!引きちぎられるスーツの切断音等と共に!!!


「あっ!?...あっあっ...あああああああああああああああああ」

己の露になった上半身を見つめながらGは驚愕の声を震え上げる.....


『アハハ♪むしゃぶりつきたくなるような...いい身体だねぇ〜♪♪』


「あああ...あっ、あっ、あああああ,,,,,」



   「アアアアアアァァァァァァァァァァァァァ!!!」


そう叫ぶと怒り狂ったかの様に右足を渾身の力を込めてクラン・マに向かい振り上げるG!!!


        「バガァァァァァンン!!!」


その衝撃音が鳴り響き!!


「うわっ!ぐああああああああああああああああああああああ」


「避けられないなら...受けられないなら...なら...『打ち返せば』いいさ!」


今...自分の常軌を逸した角度にねじ曲がる右足を見ながらGは...
驚愕と恐怖と畏怖の表情を持って地面を這いずりながらマダムから離れようと懸命に動こうとする...


「どうしたのかい...?」

「若くていい男と踊れる機会をせっかく得たんだよ...もっと、もっと、もっとさ!もっともっともっと...踊ろうじゃないか♪」


ひたすらに地面を這いながらGは突然震えあがった声でマダムに叫ぶ!!


「きさまは...きさまは何なんだぁぁぁぁぁぁ...」

「アタシかい?...アタシは祖母だ、アタシは母だ、そして...」



          『アタシは女だ。』



その言葉を聞くと...Gは...


「...ハハハ...ハハハ...この身屈しようとも...」


「...我が御霊は屈しはせん...屈しはせんぞっ!!!」



        「全てはあの方と共に!!!」



その叫びの後!片方の足を使い立ち上がったGは一瞬で大きく後方に飛び上がり屋上の柵さえも越えて落ちて行った...数秒の後の爆発音と共に...



そして...全てが終わった事を確認したかの様に華小路がクラン・マに向かって歩を進めて来る...


「どうやら...ディレクトール(支配人)に戻ってもらう事に成りそうだよ華小路...」

「ウイ!オーナー」

「アタシはこの後つみれのとこに行って来るよ。後の事は頼んだよ。」

「はい!お任せください!」

「30年前を思い出すよ...ねぇ華小路。」

「ですな...」

「フフフ...アタシの前に立つつもりらしい...」

「その様ですな...」


「フフフ...」
「ふふふ...」



『渡る世間はストリートファイト!?』
「G(7)」
第35楽章終

(え〜と何度も言いますが...この「G・ゆうき」と言うキャラはまったくもっての別人でして...たまたま名前が同じだけの世界的規模の奇跡が成せた業です!!!くれぐれも夢々忘れるべからず!!!ようするに...鉄板は土下座レベルの謝罪をここでしている訳です!!!本当に内容的には思う存分やりました...当初の初期構想通りにやりました...はい!心の底から現在不安で一杯です......「遠慮は逆に失礼に当たるはずだ」これだけが全てです...本当にごめんなさい...滝汗)


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