一覧に戻る
サクラ大戦SS
短編小説

「渡る世間はストリートファイト!?」

〜第三十二楽章〜
『G(4)』!?

今年も残すは18日(また使うのかよっ!w)

どうもこんばんは〜鉄板です!

なんか段々・・本編のネタより・・
ここの出だしのコーナー?の方がキツクなってくる訳で・・

とりあえず・・困った時は寸劇に逃げるのが吉です・・・

みたいに・・編集長のスタイルを借りてしまう訳で・・



「あの・・これ・・お父さんが・・」

その少年からある封筒を受け取るトラックの運転手・・・

その男はその中身を見て・・・

「受け取れねぇ・・・ほら」
そう言い封筒を少年に返す。

ふと・・その中身を見る少年・・


「その金・・受け取れねぇ・・札に泥が付いてる・・そんな金は受け取れねぇ・・」

その男の言葉と共に・・頬を濡らし出す少年・・・

「うぅ・・父さん・・」


そして・・そのトラックは走り出す・・走り出す・・



「鎖国主義とか、どケチとか、異民族とか全国ネットでさらされる・・・国から2002 旅情編」


はい!開始!!!(おいっ!w)



今さっき...放置プレイにより生き絶えた?...あのど腐れAIの事も当然のように誰も気が付かずに時の計りは...ただ針を進める...

この理は何人たりとも覆す(くつがえ)事はできない...そう誰も...


「...へへ..へへへ...」

地に這っていたはずのあの汚れが上体を起こし...
その汚れの全身に広がる無数の傷と共に今も流れ続ける血流...

その汚れを見て...おもわず目をそらそうとする紅乱。

「...ウヒャヒャ...ぐははははは...」

その常軌を逸した汚れの表情を見定めると共に険しい顔を浮かべて華小路は言う...

「...さぁ...どうだ?...苦しいか?」

それを聞くと同時に立ち上がり狂ったように笑い出す鹿!

「ヒャハハハハハハハ!!!」


            その瞬間に!!!



「あがっ!!」


今!華小路、紅乱、ロベの目の前で鹿は...

「うがぁぁぁぁぁ.......」

鹿の眉間に突き刺さっている長き櫛(くし)

今おびただしい血が鹿の顔を覆う...

「...あっ!?...こんな終わり方かよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
そう叫ぶと...絶命し地に倒れる鹿...

すぐさま、後方に振り返り構える華小路!

「何者!」


華小路達の前方の通路から軽やかな音と共に次第に姿を現しだす者......


「フフフフフ...興が冷めてしまうじゃないか...」

今、華小路達の耳に響く声...


「出番の終わった役者が...いつまでも舞台にいるなど...」

「まぁ...あの程度の者では...そんなところかな...」


そして...今その男は華小路達がはっきりと視認できる位置で止まり...


「どうも初めましてですなぁ〜私はこの歓迎の宴を任されている.....G・ゆうきと申します!」

「どうですかなぁ〜皆様方!楽しめて頂けましたかな?」

その言葉を聞き口元を歪ます華小路。

「きさまか!...このような事をしたのは!!!」


それを聞き、満面の笑みを浮かべてから...その男は言う。

「ハハハハハ♪どうやら楽しんで頂けたようだ...真に結構、結構ですなぁ〜♪」

「きさまっ!!」
すぐさま構える華小路!!


「おやおや...流石にこのワタクシでも、かの御高名な...あの『こだわり』と...そこにおられるロベ殿と更にあの方の因子を受け継ぐ少女を相手にしては体が持ちませんよ〜...フフフ...」

それを聞き、思わず驚きの表情を浮かべる華小路!

「きさま!何故知っている!?」


「フハハハハハハハ!!!...どうされたのですか?楽しんで頂かないと...これはあなた方の歓迎の宴なのですから〜♪」



        「なら、楽しませてもらおうか」



その声を聞き、何かを思ったかのような表情を浮かべながらGは後方を振り返る。


その己の眼前に立つ一人の女を見てGは喜びの声を上げる。

「やっと!いらっしゃいましたかぁ〜マダム♪」


そのクラン・マを見て、すぐに声を上げる紅乱。
「ばぁちゃん!」

その紅乱を見てクラン・マは優しい笑顔で紅乱にこう言う。

「どうしたんだい〜そんな顔して...あんたらしく無いよ。」

そのクラン・マの声を聞き...感窮まり何も言えなくなる紅乱...

すぐにクラン・マは華小路とロベに目をやる。

「ご苦労だったね!華小路、ロベ。」

それを聞いて、満足そうに笑みを浮かべる二人。



「さて♪」

そう言うと己の衿を正してからクラン・マにこう告げるG。


「では♪舞台に上がって頂きましょうか〜クラン・マ様!」

「主賓のご紹介のお時間になりますから〜」


そう言い終わるとGはクラン・マに手を差し伸べる。

それを見てクラン・マは笑みを浮かべこう言う。

「主賓かい...このアタシが♪」

そのクラン・マの問いを当然といった表情でこう返すG。

「もちろんですとも〜あなた以外に誰がおられます!」

「そして...踊って頂けますかな?マダム米倉!」

そう言うと左足を一瞬で横に出し、窓を蹴り割るG!!

「この上で先に準備をしておきます!マダム。」

そう言うとGは窓から飛び出し壁を蹴って常識では考えられない動きで上に飛んで行った...




『渡る世間はストリートファイト!?』
「G(4)」
第32楽章終

(はい!今回まるで遊べませんでした〜。いいのよ、いいのよ...遊んでばっかいると先生に怒られるからね〜。ほらアレだよ!鉄板がシリアスやると...微妙にイタイんだよね〜w...鉄板なんか一生暴走して燃え尽きろ!!!...嗚呼〜第三者になりたい〜♪ノーマッドになりたい〜♪ウォルコット少佐になりたい〜♪今すぐに現実逃避したい〜♪)


[戻る]     [進む]

一覧に戻る