サクラ大戦SS
短編小説
「渡る世間はストリートファイト!?」
〜第三十一楽章〜
『G(3)』!?
今年も残すは・・24日・・・
どうもどうも!鉄板です。
え〜と・・いきなりですが・・・
今、現在・・ここから筆が進みません(笑)(汗)
いやね・・本編に何を書くかは決まってるんですが・・・
なにせ性格上・・『発射台』がいりましてね・・・
「鉄板いきま〜す!!!」とか言って・・・
出なきゃいかんのですよ(笑)
う〜ん・・・ようやくこっちのモードに入ってきたなぁ〜(笑)
もう・・一押しだな。
そうだ・・最近行ったマンガ喫茶で読んだあの作品から引用して・・・
「ああいう無垢な友情をグチャグチャにしてやりたい!」
よし!スタンバイオッケー!!!(いいのか?w)
それでは〜開始ぃぃぃぃぃ!!!!!
ここは狂蘭最上階通路...
今ここを...鹿はうすら笑いを浮かべながら走っている。
「へへへ、この先に確か奴らがいるはずだ!」
「猪のやつ、うまくやってるかねぇ〜」
「よしっ!ここを曲がりゃゴールってやつだっ!!」
そして、角を曲がり...鹿の視界にあるモノが...
「...あ、あぁ...ああああぁぁぁぁぁぁぁ!?」
既に歩を進める事も止め...ただ、ただ...
その場に立ち続ける鹿...
「猪ぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
今、鹿の眼前で回り続けるあるモノ...
それは...
手足を縛られて...木の棒に括(くく)られ...
燃え盛る薪の上で回されている...猪の姿であった。
「猪よぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
眼(まなこ)を大きく開け、腹の底から声を上げる鹿!
その鹿の光景を見ながら、その猪を淡々と回す者がこう言う。
「アンタも食うかい?」
そう言うとその者は片手に持っている骨付きの肉を鹿の目の前でかじる。
それを見て、鹿がまるで信じられないといった驚きの表情を浮かべて叫ぶ!!
「く、食ってるよぉぉぉぉぉぉ!!!」
それを聞き、口を動かしながらその女は語る。
「まぁまぁだな。」
その言葉を聞くやいなや鹿はこう絶叫する!!
「批評されてるよぉぉぉぉぉぉ!!!」
その鹿の言葉が終わると共に...
「ドンッ!!」
その銃声と共に鹿の背中から血流がほとばしる!
「がはっぁぁぁぁぁ!!」
すぐに鹿は後方に振りかえる...
「てめぇか...」
鹿の言葉の相手は...そう...
「きさまらもいっちょ前に他の者を気遣う事ができるのだな...」
「あっ!?...」
その鹿の声の後...
「ぐあぁぁぁぁ...」
鹿の右肩に打ち込まれる一発の銃弾...
「己らは何をした?」
「ぶはっ!!」
鹿の両足に打ち込まれる二発の銃弾...
そのまま鹿は己の体が支えられなくなり...地に倒れる...
「このゴミ共めがっ...」
そう言うと...倒れこむ鹿に歩を進める華小路...
そして...鹿の前に立ち...
「きさまらは何をした...?」
静かに顔を上げ鹿は言う...
「へへへ...楽しかったぜぇ〜♪」
その声を聞き...華小路の目が一瞬上を向き...
「キサマ達が何をしたと思うっ!!」
「ドンッ!!」
「彼らが一体何をしたっ!!」
「ドンッ!!ドンッ!!」
「彼らにも先(未来)があったのだぞっ!!」
「ドンッ!!ドンッ!!ドンッ!!」
「キサマらに帰らぬ者を待つ痛みが分かるかっ!!!」
「ドンッ!!ドンッ!!ドンッ!!ドンッ!!」
「大切な人を失った者の痛みがキサマらに分かるかっ!!!!」
「ドンッ!!ドンッ!!ドンッ!!ドンッ!!ドンドンドンドンドンドンドッドッドッドッドッドドッッッンンンン!!!!!」
その鳴り止まぬ銃声の中...
あるモノをひきずりながら...一人の少女が近づく...
「華小路さん...」
あるモノも悲痛な叫びを虫の声で呻く...
「...あかんがなぁ...どうせなら...一思いに...早く、早く...」
「華小路さん!!」
そう叫ぶと共にあるモノを投げ捨てて華小路の元へ走る少女!
その投げ捨てられたモノは地に金属音をたてて...
「ぐぁ!!」
今、その少女は華小路の体をゆすりながら叫ぶ...
「華小路さん!華小路さん!!華小路さんっ!!!」
「キサマッ!!ただでは殺さんぞっ!!生き地獄を味あわせてくれる...ふふふ...頭蓋は撃たぬぞ...撃ってたまるものか!!!」
『華小路さぁぁぁぁぁぁぁんんん!!!!!』
その叫びと共に...銃声は止んだ...
「...紅乱様...」
「華小路さん...」
その光景をただ...あの肉片を貪り(むさぼり)ながら静かに傍観していた...あの女が語る。
「フフフ...あいかわらずだね〜『こだわり』...」
その言葉を聞いて体裁悪そうに片手を頭に付けて華小路が言う。
「...ロベ殿...いやはや...」
その華小路の姿を見て笑みを浮かべるロベ。
いまいち状況が飲み込めずに困惑する紅乱。
そして...今まさに生と死との間で...葛藤する...あのモノ...
「...ハァハァ...放置プレイは勘弁してくれ...うぐっ...」
「ハハハ...見える見える...今、ワイの目の前におる...純真無垢な女子高生か女子大生が...成績優秀でスポーツ万能...そんで男女問わず学校一の人気者で...回りにいつも囲まれてるんだが、でも目線の先には...いつもワイがいてな...ほんで...バディは上から88・55・87でな...身長は154cmで体重42kgでな...家は金持ちでな...ちなみに三姉妹の二番目で...ワイの言う事なら何でも聞くんや!」
「そんでな...ちなみに声のイメージ的には...堀江か桑島か田中理か榎本か水木か川澄あたりだな...ハァハァハァ...はよ...はよ...はよ...抱き抱えてくれ...そうや...優しくな...静かにな...」
「...もう...もう...思い残しは無い...多分...」
「...へへへ...生後一日もたたんうちに逝くのか...」
「...我が...我が...生涯に悔い無し!!!...ぐふっ...多分!...」
『渡る世間はストリートファイト!?』
「G(3)」
第31楽章終
(ここで大きく断言致しますが...あの腐れAIと自分の人格とは...まったく?違いますから...まぁ...3割ぐらいは似ているかもしれんが...あの腐れAIは既に自分の手元を離れていますので...そういう事ですw)
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