サクラ大戦SS
短編小説
「渡る世間はストリートファイト!?」
〜第二十八楽章〜
『ENEMY(8)』!?
はい!どうも〜駄文のお時間です(笑)
えぇ〜と・・遂に!遂に!!遂にっ!!!あの女が・・
本性のあらわにします・・・
しかし・・流石!俺・・主人公を最後に使ったのが・・・
12話ですよ・・(笑)(汗)
はい!構成能力まるで無し・・・『ビバ!マイナー!!!』
「サブ・脇・マイナー」を愛する男に明日はあるのか!?
PS・・酔ってません(笑)
それでは〜開始!!!の前に・・・灯油が切れたので補給に行かねば・・・とりあえず開始です。
ここは湯煙漂う露天風呂...この場に居る者は唯一人...
米倉クラン・マその人である...
そこに現れた...クラン・マにとっての初めての来訪者...
蝶...今、二人は相対し...言葉を交わす。
「湯加減はどうかしら?マダム。」
「いい湯だよ...ほんといい湯だ。」
それを聞き、蝶は微笑みながらこうマダムに告げる...
「それは良かった...最後の快楽なんだから、しっかりと楽しまないとダメよ。うふふふ...」
マダムは目をつぶり、手ぬぐいを頬にあてながら蝶にそっとこう問う。
「アンタも入ったらどうだい?...そんな格好でここにいるなんて不粋ってもんだろ...」
それを聞き...更に蝶は顔に笑みをたたえて言う...
「後で頂くわ〜...でもその頃はあなたの血でこの湯船も満面に満たされている事でしょうね〜」
それを聞き...マダムは静かに笑う...ただ静かに...
「フフフ...フフフフフ...」
それを見て蝶の表情に少し変化が表れる...
しかし、あくまで笑みは絶やさずにマダムに問う...
「何がそんなにおかしいのかしら...」
それを聞くやいなやマダムは不敵な満面の笑みを浮かべながら高らかに声を上げる!
「フフフ...フハハハハハハハハハハハハハ」
「何がそんなにおかしいっ!!」
既に...蝶の顔には以前の余裕は感じられはしない...
「ハハハ...だっておかしいじゃないか...このアタシにそんな言葉を言う奴なんて...久しぶりと言うか...懐かしいぐらいだよ...フフフ」
「いいわ...見せてあげる...」
そう言うと共に蝶の姿はマダムの眼前から消える!!
そして!消えたと同時に水面から出ているマダムの両肩から鮮血がほとばしる!!!
「どう?ご気分は?」
今、蝶はマダムの後方に立ちマダムの背を見下ろしている...
「いいねぇ〜見えなかったよ...実にいいよ♪」
「ウフフフ♪そんな素敵な台詞がいつまで聞けるものかしら...」
それを聞き...マダムは遂に立ち上がり...その身をあらわにする...そして、振り向き様にこう蝶に対して言う...
「アンタに付けてもらった...この傷...痛い...」
『でも...ただそれだけさ!!!』
それを聞き、蝶の口元は大きく歪むと同時にある言葉を吐き捨てる!
「もういいわ...こんなとこ...お化粧が落ちちゃうし...とっとと終わらしてあげる!!!」
そう言葉を残したと同時にまた姿が消える蝶!!
それと同時に自分の足元にある水面を殴打するクラン・マ!!
瞬間にクラン・マの目の前に大きな水壁ができあがる!!
今!クラン・マの目の前には蝶がいる!!この水壁の中に居るのである!!
そのまま、クラン・マは左手で蝶の肩を掴み大きく右拳を引く...
「いやぁぁぁぁぁぁ!!!お化粧が落ちちゃうぅぅぅ!!!」
「見ないでぇぇぇ!!!見ないでぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
その蝶の悲痛の叫びを聞きながら...ただ単に...狂気に満ちた満面の笑みを浮かべてながら...そっと静かにクラン・マは蝶に言葉を送る...
「いいよ〜そっちの方がずっと美しいじゃないか...」
「見ないでぇぇぇぇぇぇ...見ないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
その蝶の叫びと共に蝶の顔面に撃ち込まれる拳!!!
その衝撃で水面を三度小石のように跳ねながら飛んでいく蝶!!
そのまま露天風呂の石垣に大きな衝突音と共に止まる蝶!!
その光景を見届け...倒れこむ蝶に近づいていくクランマ...
彼女は楽しそうにつぶやく...
「あんだけの事をアタシに言ったんだ...もっと闘ろうじゃないか...」
更に歩を進めるクラン・マ...
そして...歩が止まる...
「...逝った!?...もう逝ったのかい...?」
そして...彼女はしばし立ち止まり...下を向きながらこう静かにぽつりとつぶやく...
「さぁ、出ようか...このままじゃ湯あたりしちゃうよ。」
その頃...上空では一機のヘリが針路を狂蘭に向けて飛行していた...
「課長、もうじき狂蘭上空に到達します。」
「うむ!」
「課長!今、社長からメッセージが届きましたよ。」
「読んでくれたまえ!」
「はい!」
「歓迎の宴、彼女達が喜んでくれるかどうかはあなたの手腕に掛かっています。いい演出を期待していますよ、G・ゆうき課長...との事です。」
そのメッセージを聞き、運転席後方の座席に足を組ながら座る男はにこやかに笑いながら高らかに声を上げて言う。
「OKだ!実にOKだっ!!このG・ゆうき...この世に一つと無い素晴らしい宴を演出しようじゃないか〜!!」
「う〜んジェントル!実にジェントルだ〜!!!」
『渡る世間はストリートファイト!?』
「ENEMY(8)」
第28楽章終
(はい!次回からはG編開始です...いよいよ最弱主様のベールが明らかになる!!!...今回見て...多くの人が引くのは送信する以前から確信済みだよ...ハハハハハハ...嗚呼...リアルにキツイな...)
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