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サクラ大戦SS
短編小説

「渡る世間はストリートファイト!?」

〜第二十六楽章〜
『ENEMY(6)』!?

はい!こんにちは〜どうも2クールです!

はい!そうなんですよぉ〜奥さん(はい?)
いよいよ2クール、2クール、2クールですよぉ〜!!!
...って、その前に...何でWEB連載モノ?wで...
映像放送モノの単位連呼してるんだ...?

まぁ〜アレだよ...ぶっちゃけなんだ...
ただ単に「無理やりテンション上げたくてね...」

毎回もはや恒例だからね...『出だし困るの...(笑)』

さてさて...今回から真剣に話進めて行きますので...はい!
少々遊び辛くなりますが...自業自得ということで...(笑)

ほんでは開始!


「さて、まずは作戦の手順でも御説明致しましょうか...」
「うん!」
「まぁ...作戦といっても至って簡単なものなのですが...」
「では...こちらへ。」

そう言うと...華小路は部屋を出ていく。
それに続き紅乱もあのキャノンを持ち上げて後に続こうとするのだが...

「うがぁ〜重いぃ〜!!」
何故だか重そうにしている紅乱...

「なんや!えらい失礼なやっちゃなこの女(アマ)!」

「さっきからそのワイを持ち上げて虐待していた鬼畜はどこのどいつやねん!!!」

「アレや!おめぇ!これから何だ、とにかく俺の事を...御主人様とかMYマスターとか『あなた〜』とか呼べよっ!!!」

「いいか〜これは任意じゃ無くて強制だっ!!!わかったかっ?」

「・・・・・・・・・・・・」

「そうか〜うれしくて...言葉も出ねぇかぁ〜うんうん気持ちは分かるぞぉ〜心配するなぁ〜ワイの器は太陽系...いや銀河系よりデカイかもしれんからなぁ〜とりあえず何だ...当分は妾(めかけ)2号のポジションを用意するからなぁ〜安心してくれよ〜」

「分かっとるがなぁ〜悪いようにはせんがなぁ〜」

「・・・・・・・・・・・・」

「おいおい...ちっとは甘い声を聞かして欲しいがなぁ〜」


「フンッ!!」
その掛け声と共にそのキャノンを抱え立ち上がる紅乱!

「うおっ!?持てるんかい...」

そして...それを抱えながら確かな足取りで部屋を出ていく紅乱。

その過程でぼそりとつぶやく紅乱...

「使うだけ使ったら...絶対に廃棄処分にしてやる...絶対に...」

「聞こえたぞ!今、明確に聞こえたぞっ!!」

そして...紅乱は部屋の前に出てあのキャノンを投げやりに放った後...

「ぐふっ!」

華小路に聞く...

「うちはどうすればええんの?」
「はい!私が指示を出すまでここで待機して頂きたいのです!」
「うん...それで?」

「それだけですよ!」

「えっ!?...それだけ...」

「はい!...では...ここから対汚れ戦における要点を言います。」

「先ほども述べました通り...奴らは本能のみで行動しております...故に狙うべき箇所はたった一つだけです!!!」

そう言うと華小路は己の頭を静かに指さしてこう語る...

   「ここですよ...頭蓋(ずがい)のみを狙って下さい...」

「えっ!?」

「それ以外に攻撃しても奴らには...ほとんど効果はありませんよ...奴らの耐久力は常人の比ではございませんから...」

「まぁ...あなた様の抱える...それなら当てさえすれば問題無いのですがね...ふふふ...」

「...これってそんなにスゴイの...」

ここで下に落ちている金属製品が一言...

「ね〜ま〜」


そこに突然、あからさまに声色が変わった華小路の声が静かに響く...

   『シッ!静かに............................来ましたな。』


今まで静かだった最上階に高らかに響き渡る...狂気の声...

「いよいよぉ〜♪いよいよですねぇ〜〜♪」
「はいはい〜麗しの汚れの皆様方〜♪ついにラストステージよぉ〜ん!!!ウケケケケケケケケケケェェェェェェェ〜〜〜〜〜」

その声の後...華小路は息を潜める紅乱にそっとつぶやく...

「さてと...始めさして頂きましょうか...」

そう言うと華小路の両腕の裾から現れ...そして、彼の手にしっかりと握られる二丁の拳銃...

「では...参ります...紅乱様。」
そして、華小路は通路に出ていった...


「たくよぉ〜歯ごたえ無すぎだよな〜...鹿ちゃん超つまんねぇ〜
このまま歩いていって...終点到着、はい!EDテーマってか...あぁ〜マジつまんねぇ〜つまんねぇなぁ〜おいっ!!」



「ドンッ!ドンッ!ドッドッドッドッドッドッドッドッドッドッンンンン!!!」


「アッ!?あああああああっっっっっっ!?」
今、無数の銃声と共に弾け飛ぶ頭蓋と鮮血!!!
「ああああああっ!?」
ただ響き渡る鹿の絶叫音!!!


鹿の目の前にいるのはただ一人の初老の男...

「弾が尽きたか...」
「あっ!?」

「弾が尽きたか...」
「てめぇ...」

「楽しいか?」
「あぁっ!?」

「楽しいのだろう...?」
「何言ってやがる...!このクソジジィ!!」

「クソジジィか...私にはちゃんとした名があるのだがな...」
「何余裕ぶっこいてやがる!!」

「そうだ!名乗るとしようか...私の名は華小路寄道...現米倉家所属...皆は『こだわり』とも呼ばれられますがね...ふふふ...」

「あん!?こだわりだぁ...」

  「えぇ〜こだわってますよ...『殺り方』をね...ふふふ...」



『渡る世間はストリートファイト!?』
「ENEMY(6)」
第26楽章終

(うわあ〜なんか...ほんとに回を追うたびに自分の色に染まっていくよなぁ〜...汗。 え〜と...これからも間違い無く突き進んで行
んで...何とかよろしくです...)


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