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サクラ大戦SS
短編小説

「渡る世間はストリートファイト!?」

〜第二十楽章〜
『哀より蒼し編(8)』!?

ついに...20台突入ですか...

前話で一応...米倉荘の面々の顔見せみたいなノリは終わりましたので...(汗)

今回からは大学編です.....
最近気づいたのですが...一応...ラブコメなのに...
『萌え』の要素がほとんど無いよね...(汗)(笑)
さて..これからどうするかな...(笑)

でわでわ...開始です!

AM7:34...
ここは米倉荘の食堂...

「それでなぁ〜高校の先輩達が部活やっててさぁ〜」
「うん!」
「今日さぁ、大学一緒に見に行かない?」
「うん!いいよ!」

そう和やかに朝食を取りながら話す、一郎と大塚正道。

「パーシーさ〜ん!卵何がい〜い?」
「目玉焼..醤油マヨネーズの塩コショウで...」
「は〜い♪」

そのコクリ子とパーシーとの会話を聞いて驚く二人!

「うわぁぁぁ!い、いつのまに!?」
「パーシーさん...気が付かなかった...」

その二人の声を聞き...彼は不敵な笑みを見せるだけであった...
「ふふふふ...」

更に、ここ米倉荘の朝の名物とも言える光景が展開する(笑)

「何、朝からお酒飲ん出るんですかぁ〜お父さ〜ん!!」
「朝の気つけは必要なんだよぉ〜!!」
「いいからやめなさい!!!」
「うお!取るなっ!!エリカ!!!」
「やべぇんだよ...飲まなきゃ...やべんだよぉぉぉぉぉ!!!」
「お母さんに言いつけますよ!!!」
「...あんな水ぶくれに...言われようが...俺は..俺は..(ぼそ)」

そう言うと..なぜか...震え出す一気...(笑)

「俺が飲むのはなぁぁぁ忘れてぇからなんだよぉぉぉぉ!!!...何もかもよぉ....」

その光景のさだか...静かに「ごちそうさま」を言い...席を立つ二人...(笑)

その...朝の食卓には...みるふぃーゆは居なかった...

そして...米倉荘を後にする一郎と正道...
と言いつつも...米倉荘の目の前には...

「いやぁ〜凄いよねぇ〜大学の目の前に住んでるのってぇ〜」
「あれ!?陶山君..それ知ってて米倉荘に決めたんじゃ無いの?」「いや...違うんだよ。」
「うん?」
「親が米倉荘にしろって言ってね...米倉中将と知り合いだからって...うちね...親も軍人なのよ。」
「そうだったんだ...うちはサラリーマンだからなぁ...親父見ててさぁ...ああいう風になりたくなかったんだよねぇ...」
「へぇ〜...だから軍に?」
「うん...そんな感じかなぁ〜...」
「そうなんだあ...」

そう話をしながら...春休み中で人がまばらな大学を見て回る二人...

「もういい頃かなぁ。」
「うん?」
「もう先輩達、来ている頃だと思ってね。」
「そうなんだ。」
「うん!行こう!」
「うん!」

そして...二人はある建物の前に立つ...
そこには...バカでかい看板が張り付けてあった...

「こ、これって...」
「うん?」
「いや...その...あの...」
「どうしたのさ?」
「いや...そこに書いてあるね...」
「それがどうしたの?」
「本当にあの部活名なの....?」
「そうだよ!何か変かい?」
「だって...あそこに書いてあるのは...」
『うん![鉄&花札部]だよ!!』(笑)

その時である...麗しい声の響きが二人を包んだのは...

「大塚君!!」
「殺眼先輩!!」
「久しぶりねぇ〜大塚君!!」
「はい!お久しぶりです!!」
「そこにいる彼は?」
「あぁ〜彼は俺と同じ下宿に住んでる陶山君です!」
「あらそうなの〜私はここの部長をしています藤枝殺眼です!よろしくね!陶山君!!」

「・・・・・・・・・」

「うん!?...どうしたんだよ陶山君?」
「はっ!!...あっ!はい..こちらこそよろしくお願いします!!!」

この時...僕は...あの人を一目見た瞬間から...意識が...意識が...

「フフフ...そういえば今、部室に秋元君いるわよ!」
「えっ!そうなんですか〜俺、会ってきます!!」
「秋元さん?」
「そうだよ!秋元先輩だよ!!」

そう言うとうれしそうな顔をして、大塚君は部室のドアを開けた。

「秋元先輩!!」
「うん!?...ほう...大塚か...」
「はい!先輩!!来ました俺...これからよろしくお願いします!!!」
「ふむ...よろしくな大塚。」
「はい!!!」

部室の中で...その二人の光景を見ながら...滝のように流れ始める汗に動揺する陶山一郎...彼の表情は明らかに普通では無かった...

「さて...始めるか...」
そう言うと秋元と呼ばれる男は目の前にある炉に立つ...
そして...片手に金槌を持ちながら炉から一本の鉄を取り出す...
「さて..やるか...」
そう言うと彼は雄叫びを上げながら...その鉄を叩き出した...


「一に父を思いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」

「一に母を思いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」

「一に子を思いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」

「入ってきたぁぁぁぁぁ入ってきたぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
(筆者も入ってきたw)

「心に何かがあろうともぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
「己の全てをこのぉぉぉぉぉこのぉぉぉぉぉ!!!」
「この一瞬が我の全てでありぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」
「この鮮血とも言うべき己の汗がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
「この東方秋元ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
「この身朽ち果てようともぉぉぉぉぉぉ!!!!!」


「嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼」


「東方ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「赤くぅぅぅ赤くぅぅぅ赤くぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
「赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤く赤くぅぅぅぅぅ!!!!!」

『燃えているぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!』


その時...一郎は...炉の熱により高温化した部屋の中で...
その異様というか...異状というか...常軌を逸している光景を見ながら...何もできずに...ただ硬直して立ち尽くすのみであった...


『渡る世間はストリートファイト!?』
「哀より蒼し編(8)』
「王者の心」
第20楽章終

(やっと出せたよ...東方秋元w書いてて本当に楽しかったよ〜。しかし...オリジナルキャラ増える一方だなぁ...帝撃の面々なんて....紅乱しか出して無いよw..20回もやって...どうなる事やら...)


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