サクラ大戦SS
短編小説
「渡る世間はストリートファイト!?」
〜第十九楽章〜
『哀より蒼し編(7)』!?
歓迎の宴も終わり....その夜...
「AM2:34」....
ここは...443号室....
そうである...みるふぃーゆ氏の部屋である....
この時...彼は勢いに身を委ね....
一気とのアルコールバトルを展開し...
お互い...同時に吐いて終了という...ある意味...『ミラクル(奇跡)』とも言うべき偉業を達成したのである...(汗)(笑)
ちなみに...この駄文の設定の上では...みるふぃーゆ氏の年齢は..
『18歳』という事になっており...
無論...アルコール摂取は法に触れるのではあるが...
『そんな事を気にしてたら...この先、進めないんだよ!!!(怒)
という筆者の微妙な深層心理を吐露しておく事は...これから...
この駄文を進める上で必要不可欠な事ではある...(謎w)』
そんなカンジで...泥酔して己の部屋で爆睡する彼...
そして...いよいよである....
筆者お得意の持ち上げてから『堕とす』の開始なのである...(笑)
今までは..みるふぃーゆと言う新キャラのお披露目みたいなもんであり...(笑)
この鉄板が...『いじる』と言った以上...
今までのノリが真実である訳が無い...(笑)
では...始めます....
「グガガァァァ....ブフゥゥゥゥゥ....」(いびき)
そう病的ないびきを上げていると....(笑)
どこからか...音楽が鳴り響いてきた...
その音楽は...ガンダム好きなら...即座に反応せざるおえない...
そう...『あの歌だ』
しかも...なぜか...444号室から..その伴奏に伴うように...
壁を殴打した時にしか生まれはしない...人の心奥深くまで響き渡るような...重低音が響いてきた...
そして...始まる...
「蒼ざめた瞳...見つめる炎...」
「今すべてを捨てる時が来た...」
「想い出す事も...悲しむ事も...」
「許されずに...闘い続ける...」
ここまで...書いて...なんなんだが...
これは...『カラオケモード』である事を付け加えておこう...
歌っているのは...誰だ!?(笑)
「今日で命が..燃えつきるとしても...」
「それでも人は...明日を夢見るものか〜〜〜」
ここからは...サビに突入するため...殴打音と共に...
『あの男のテンションも跳ね上がる!!!』
「それが運命でもぉぉぉぉ!!」
「I WANNA GET A CHANCE」
そして...ついに...あの青年も目覚める...
「...う〜ん...うるせいなぁ...」
「絶望の宇宙に 吹き荒れる嵐!!」
「未来は誰のためにある!!」
「滅びゆく世界 駆け抜ける嵐!!」
「選ばれし者 MEN OF DESTINY」
「何だよ!?何だよ!?」
「何で壁叩いて...歌、歌ってんだよぉ....」
そして...444号室から流れる歌は...『2番』へ...
それを聞きながら...混乱する...みるふぃーゆ....
「何で...深夜の2時に歌ってんだよ...」
「どういう事だよ...」
そして...彼の取った行動は...
立ち上がり、444号室側の壁を殴打しながら、みるふぃーゆは
叫ぶ!!
「うるせいぞぉぉぉ!!今、何時だと思ってんだぁぁぁ!!!」
しかし、決して止まらない...あの歌!!!
そこで、みるふぃーゆは急いで玄関に向かいドアのノブに手を掛ける!!
『あ、開かねぇ!?』
そうなのである..開かないのである..ノブが回らないのである!?「ちくしょう!!何でだよ!!!」
そして、あの歌は終わった...
「うん!?終わったのか...」
数秒の間を置いて...
『同じイントロが始まる!!!』
それを聞き!今度は窓に向かう、みるふぃーゆ!!
「くそっ!くそっ!」
そう言いながら窓を開けようとする、みるふぃーゆ!!
既に何故、窓を開けようとしているのかは当人でさえ理解しておらず...そう彼は、ただひたすらに混乱していた....
「な、何でだよ!?...何で開かないんだよぉぉぉ!!!」
「・・・・・・・」
「...フフフ...フハハハハハハハハハハ!!!」
「...やってやる...」
そう言うと彼は己の拳を握り締める...
「うおおおおおおお!!!」
打ち込まれる拳!!!
「グカッ!!」
「...はっ!?...」
「もしかして...強化ガラスか何かか...」
ふと...442号室側の壁を見つめる...みるふぃーゆ...
「・・・・・・・」
その後...彼は二度と...その壁を見ようとはしなかった...
その時もあの男は...ひたすら...
ただひたすらにシャウトし続けていた....(笑)
そして...みるふぃーゆは下を向きながら...
「もうやめろよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
大きく己の思いを言葉にする...みるふぃーゆ...
そう叫んだ後....彼は...
「...もういいわ......」
そう静かに言うと...みるふぃーゆは...肩を落として布団に向かった...
頭から毛布をかぶり...倒れる...みるふぃーゆ...
そして...時より「やめろよ!」等の言葉を叫ぶものの...
彼はもう...その壁に向かおうとはしなかった....
そして...『あの歌』は...朝方まで延々とループし続けていた...
小鳥がさえずる...「AM6:48」...
「プルルルル...プルルルルル...」
その時...443号室に電話のベルが鳴り響く...
「...うん...」
「電話か....」
そして...静かに受話器を取り...満身そういの声で静かに...
「...はい...」
「・・・・・・・・・」
相手は何も話をしない...
そして...しばしの沈黙の後...
「おはよう」
『ガチャン!!!』
「ハァハァハァハァハァ...」
その声を聞き...無我夢中で電話を切る...みるふぃーゆ...
その声は...紛れも無く...あの歌の声であった...
『うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』
『渡る世間はストリートファイト!?』
「哀より蒼し編(7)」
「無題」
第19楽章終
(ふぅ〜....やっちまった...今までで一番送信するのをためらいますよ....でもね、今回は一番手間かけたのよって...フォローになってないなぁ....ほら、これで本当の意味でこの駄文のキャラになったんですよ....ごめんなさい...滝汗)
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