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サクラ大戦SS
短編小説

「渡る世間はストリートファイト!?」

〜第十七楽章〜
『哀より蒼し編(5)』!?

いきなりですが...今回は趣向を変えたOP(オープニング)でスタート致します...

某戦隊モノの戦闘シーンなどで使われるような....
工事現場風のジヤリだらけの殺風景な場所で....
意味も無く...そう意味も無く....カメラ目線で全力疾走をする...みるさん!

そこで!いきなり後方で『大爆発!!!』(笑)

そして、カメラに向かってアップでダイブする!みるさん!!
そこで..鉄板の「3・2・1」...『キュゥゥゥゥゥゥゥ!!!』......のシャウトと共に画面に浮かぶ...どでかいテロップ!!(笑)

『サラリーマンみる太郎』

はい!そういうイメージでよろしくね!皆さん(笑)(汗)


そんじゃ...そろそろ本編開始!!

「ふぅ〜...自分の他にも今日入居する人がいたとは...」
なぜか...暗い面持ちで一階通路を歩く...陶山一郎...

それもそうである...先ほどの食事の場で出された...
一枚の写真...あの写真の影響は一郎に思いのほか多大な影響を与えたのである...

和気あいあいとまでもいかなくても....それなりに及第点であった一郎にとっての新生活の事実上の開始の鐘とも言える....

最初の皆との食事....
それが...あの一枚の写真によって....微妙に変化したのだった...
そう...あの写真が皆の視界に入った後...あきらかにコメントに困る面々....

特に...一郎は新参者という事もあり...話を振られるかもしれないという恐怖心から...ある行動に出るしか無かった...

食事も無難かつ足早に済ませ....
コクリ子の「おかわりは〜♪?」という言葉の追撃にも....

「ごちそう様でした!」...続いて...
「美味しかったよ!これからが楽しみだなぁ〜」という二の句を付ける....
臨機応変ぶりで回避して...あの場を撤退したのであった...(笑)

そして...自分の部屋441号室に戻った...一郎...

今...ようやく微妙な緊張感から解放された一郎は...
己の本能に従って...まだ来たばかりで何も無いこの殺風景な部屋で....大の字になって寝ていた...

目をつむり...色々な事を考える一郎...

「暴走族の頭か....」
「・・・・・・・・・・」
「...仲間とかが深夜とかに...この米倉荘の前とかに現れて...爆音響かせたりするのかなぁ〜....その音とかで眠れなくなって...大学遅刻して....多分眠気とかで授業も頭に入らなくて....留年....」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「既に...パーシーの存在だけで...滅入ってるのに....」
「ふぅ〜...どうなるんだぁ〜....これから....」
「・・・・・・・・・・・」
「なんか...改めて考えてみると...ヘコんできたなぁ〜...」

そうしてる内に...意識失いつつ...眠りの境地に入っていく一郎...
441号室の窓からは暖かな春のそよ風と共に桜が舞い散る風景が穏やかに写っていた...

そして...ここは米倉荘玄関前....

「ここが...米倉荘かぁ〜...」
そうつぶやく...一人の青年....
その青年は両腕を天に高々と挙げて...こう叫んだ....
「これからぁぁぁ全てがぁぁぁ始まるぅぅぅっっっス!!!」

そうなのである...この駄文初登場の「体育会系」もとい...
『暑苦しい系』の登場である...(笑)(汗)

そして...その叫びの後...その青年の前の戸が開く!!
「な、何事なんですかぁ〜〜!?」
出て来たのは...その叫びに驚いたエリカだった...
「え〜と...あなたはここの人スか?」
その青年の問いに驚きながら...エリカがこう返す...
「は、はい!...ここの管理人をしています...米倉エリカです...」「そうっスかぁ〜自分今日からここにお世話になる..みるふぃーゆっス!!よろしくお願いするっス!!!」

そう爽やかな笑顔で...なぜか白いハチマキをしている青年に対して...エリカはこう返事をするしか無かった....
「は、はい!こちらこそ!よろしくお願いしますね...みるふぃーゆさん...」

ちなみに...そのハチマキには...『愛天使』とは記載されておらず...『金太郎チャンス!!!』と記載されていた...(笑)(謎)

そこに...いきなり...『池田の声』が響いた...(笑)
「よく来たな...ヒック...歓迎するぜぇ〜...みるふぃーゆよぉ〜」そのアル(もはやこれでいいやw)の声を聞き...あの青年はこう答えた!!

「俺、一度やってみたかったんだ...サラリーマンってやつ!」...
では無く...(笑)
その『みるふぃーゆ』という青年はこう答えた!!!

『おっちゃん!!俺やるっス!!入るっス!!....(株)ラグオル警備保証に!!!』


その時...ここ『444号室』では...
一本の電話のベルが鳴り響いていた....

「ジリリリリィィィィン!ジリリリリィィィィン!」


「ガチャ....」

そう...その電話を取ったのは...あの男...

「はい...」
「あなたでしたか...加山...」
「ほう...企画4課に新入りが...」
「ほう...ほう...」
「私に任せると言うのですか...加山...」
「この私に...教育係を...」
「はい...分かりました...」
「ガチャ....」

そして...その男はしばし...沈黙した後...うつむきながら...
口元を動かした...『ニヤリ』と....



『渡る世間はストリートファイト!?』
「哀より蒼し編(5)」
「布石」(サブタイトル)
第17楽章終

(え〜と...サクラキャラ使って..藍青のノリで(?)...そして...金太郎か...もう無茶苦茶w....しかも...このタイトルもはや...意味無いしw....後...何故か...藍青というか...[めぞん一刻]の方が近いっぽい気がするのは多分気のせいだよな....w)


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