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サクラ大戦SS
短編小説

「渡る世間はストリートファイト!?」

〜第十一楽章〜
『ENEMY(1)』!?

こんにちは.....皆様.....駄文のお時間です.....

えぇ....予告通り....新展開です.....
えらい路線に飛びますが.....
また、ホームドラマ路線(あれが?w)にも戻りますんで.....よろしゅう(汗)

さぁ〜て! 始めますよ〜.....



某月某日某時某分.....某県某市....高級旅館『狂蘭』最上階『龍虎の間』

「.....というのが.....私の見解だ!諸君!!」
「なるほどねぇ〜!それでいいんじゃないかい!アタシはちょっとひとっ風呂浴びてくるかね〜♪」  
「ま、待ちたまえ!クラン・マ卿!!話はまだ終わっておらんぞっ!!」
「いいよ!いいよ!話は大体わかったからさぁ〜」
「それとも何かい?話を聞いてあげたら、アタシの背中でも流してくれるってのかい?フフフフフ」
「何!?冗談を言っている場合では無いぞっ!!クラン・マ卿!!」
「はいはい!あいかわらず真面目だねぇ〜しらくちゃんは〜フフフフフ」
「いいかげんにしろっ!!クラン・マ卿!!大統領に向かって何て口の聞き方だっ!!!」
「フフフフ....何を興奮してるんだい?トルシエちゃん」
「き、きさまぁぁぁ!!!」

「あ、あのぉ....私...大塚志郎と申しますが....私がどうして...ここにいるんでしょうか.....」(友情出演)

「待ちたまえ!!トルシエ.....」
「しかし、大統領.....」
「今の私達に内輪揉めなどしている余裕など無い.....」
「クラン・マ卿......頼んだぞ.....」
「わかってるよ!!!」
「そういえば....華小路!紅乱はどうしてる?」
その言葉に対して部屋の傍らに立っていた初老の男はこう答えた.....
「紅乱様なら、この階の別室でお食事を取られておられます!」
「そうかい....なら、例のモノ....後で紅乱に渡しといておくれよ!」
「かしこまりました!お嬢様!!」

そして....ここは別室
今、この部屋では紅乱の一人大食い王決定戦(仮)が行われていた(笑)
「きゃほ〜う!!さすが....高・級・旅・館やねぇ〜♪うまい!うますぎますぅぅぅぅぅ〜〜〜!!!」
「仲居さぁ〜ん♪お酒もどんどん持ってきてぇ〜♪」
「お客様....未成年でしょ?持ってくる訳にはいきませんよ........」
「ふぅ〜ん....あっ・そ♪」
そう言うと紅乱は....黒い鉄の塊を机にそっと置いた.....通称「マグナム」を.......(笑)
「は、はい!た、ただいまっ、持ってまいります!!!」
それを聞いて満面の笑みを浮かべながら目の前にある獲物にむしゃぶりつく事を再開し始める紅乱(笑)
「次は〜♪あなたを頂きますねぇ〜♪牛ヒレちゃん〜♪」



その頃.....旅館の外では....

「ほうほう....あいもかわらず...あのクソ野郎共は血税使って、いいとこに泊まってますねぇ〜♪」
「まぁ〜いいじゃないか....今日が彼らの最後の日なんだから...」「うほっ!そういやそうじゃん♪」
「って....猪(いの)よ〜仕事の前ぐらいよぉ〜チットは何か話せよ〜」
「・・・・・・・・・」
「鹿!アンタが五月蝿すぎるのよ〜」
「へぃへぃ!すいませんねぇ〜蝶姉さん〜!!」

そう談笑している3人に二人の仲居が近づいてきた....

「あの〜何か御用ですか?」
その言葉を聞いて、鹿と呼ばれる者はニヤニヤしながら言葉を返した....
「御用も何も....ここにお泊りしたいんだけど....僕達....」
「申し訳ございません....今日は来泊はお断りさせてもらってるんです.......」
それを聞き、更に満面の笑みを浮かべながら鹿は言った!
「えぇ〜知ってますよ〜仲居ちゃん!!!」
「ついでに言うとねぇ〜あのフランス大統領御一行様達がお忍びで血税使いまくってぇぇ〜、お泊り会って事も知ってますよ〜....しかも借り切りぃぃぃぃぃぃぃぃぃ......でね!!!」

それを聞いて.....二人の仲居の顔が豹変する.....
「貴様らっ!!何物だっ!?」
「あらあら、仲居さんの顔からSPの顔になっちゃたわっ!!ダメよぉ〜眉間にしわ寄せちゃぁ〜癖になっちゃうわよ〜」

うれしそうに蝶がそう語った後....鹿が手を挙げ...こう叫んだ...

『へいへい!愛しの汚れの大軍団の皆様方〜......お出かけのお時間ですよぉぉぉぉぉぉぉぉ』

そう鹿が叫んだ後......3人の後方から現れる異様な者達......

更に鹿が、こう叫ぶ!!
「まずは、そこのお二人さんから.....ね!!」
その異様な者達を見て...すぐさま銃を構えるSP達!!更にSP達はこう叫ぶ!!
「止まれっ!!でないと打つぞっ!!」
それを聞いて、高笑いを上げながら鹿はこう言った.....
「どうぞどうぞ!お気の向くまま打ちまくって下さいなぁ〜...........こちらは、まったく止まりまへ〜ん!!ウケケケケケケ〜〜」

そして、銃声が鳴り響いた.......

そして.....ここ「龍虎の間」に一本の電話のベルが鳴り響いた......
電話に出る、トルシエ日本大使....

「はい....」
「何!?」
「ば、馬鹿な.....」
「うん!?....おい!おいっ!!どうした!?」

そして....うつろな表情で電話を切る....トルシエ....

「どうした.....?」
静かに....しらく大統領は言った.....

『....も、申し上げます.....何者かによって...この旅館が襲撃を受けたそうです....更に...外の警備に出ていたSP全名との連絡が途絶えました......し...しかも...奴らは...そ、相当の数の『汚れ』達を率いているそうです.....』

その時、外で大きな爆発音が聞こえた!!!
すぐさま、外を見る面々......

「バ、バカな!?我々の車が燃えているだと!?」
『わ、わたしのぉぉ〜買ったばかりの新車がぁぁぁぁぁぁぁ!!み、美砂子に死ぬほど土下座して...やっとの思いで買ったのに...しかも、しかもぉぉぉぉ!!その代償としてぇ〜今じゃ〜一日1コイン(500円)しか、もらってないんだぞぉ〜〜しかも、しかもぉぉぉぉ(また癖が始まったので強制停止w)』

その時!!華小路が叫んだっ!!!

『皆様!!すぐさま窓から離れてっ!!!奴らに狙い打ちされます....しかも、奴らにここの場所を教えてしまう事になります.....』

「.....なんと....いう事だ.....」
しらく大統領は深いため息と共に静かにそう語った......

その時....一階出入口では『汚れ』達の指揮をしながら鹿が狂喜しながら叫んでいた.....

『一階から正々堂々侵攻担当の鹿ちゃ〜〜んどぇ〜〜す!!!最上階にいる皆様方待っててね〜〜♪』

その鹿の叫びに呼応して汚れ達も雄叫びを上げていた.....

「エイドリア〜〜〜ン」
「ツ、ツッコミをくれぇぇぇぇぇ」
「一人で浮くのはぁぁぁもういやだぁぁぁぁ」
「リアクションを馬鹿にするなぁぁぁぁ」
......と



『渡る世間はストリートファイト!?』

「ENEMY(1)」
第11楽章終


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