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サクラ大戦SS
短編小説

「ザクロ大戦」

〜そこはかとなく第五夜〜

 ここは花の帝都の大劇場。今日も今日とて大紙一浪は動揺を隠せない。何故か!?・・・坊やだからさ・・もとい!いつもの「シャワールーム覗いてみようぜヒャッホウ」ツアー(一人だけ)において、過激団随一の武闘派、マリヤ・タケウチ・・・キャンセル、マリヤ・タチバナにその所業を見られてしまったのだ!しかもこれで7回目。
マリヤ「隊長・・・あなたという人は・・・」
大紙「いや、まぁ、なんちゅうかその・・・若気のイタリー、カルボナーラにパエリヤ、シチリア・・・」
マリヤ「言い訳になってませんが」
 すでにマリヤは懐から愛銃・エンフィールド怪(大佐専用)を抜いている。隙がない・・・これだからシベリア帰りは・・・と、大紙は心の中で毒づいた。やはり声に出して言えないところが小物っぽい。なおもマリヤは言葉を続けた。
マリヤ「まったく・・・命令違反に敵前逃亡、脱走癖や女装癖、挙げ句の果てに覗きと下着ドロですか?」
大紙「いや、下着ドロだけはしてないぞ!」
 女装はいいのか?
 ますます立場が危うい隊長。そこでとどめの(お約束の)一言炸裂。
マリヤ「あなたは・・・隊長失格です!!」
大紙「いやぁ・・・最近腹の調子が・・・」
     パンッ!パンッ!!銃声二発。相手を確実にしとめるには適度な射撃数といわれている。あわれ大紙は初弾で眉間を貫かれる。二発目は心臓へ。抜かりがない。さすがブロッコリー。
    パンッ!・・・作者へは一発で事足りたらしい。
マリヤ「そういったくだらないボケは戦闘中では命取り。」
甲羅ン「して、そのココロは?」
マリヤ「G戦場のマリヤでございます。」 
作者「く、、くだらね、、」
   パンッ!
 とどめであった(声:銀河万丈)
ざくろ「ふふ・・・大紙さんたら、こんなところで寝ちゃって・・・風邪ひきますよ?」
 もはやひとごとであった。(声:以下同文)
          第五夜〜了〜

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