自叙エッセイ
「或る日の思い出日記」
観察4
不可思議現象
11月22日(金)
ぢ「つまらんつまらんつまらんつまらんつまらんつまらん以下無限大。」
母「つまらんな〜...。」
毎日毎日同じ事言ってるなぁ最近。
ぢ「何かさ〜、こう『どか〜ん』って面白い事ないんかな〜?」
母「そやな〜。」
ぢ「辻斬りしてみるか?」
母「危ない方向へ走るな〜...(汗)しかも何故に辻斬り?」
ぢ「ズバッ!!血ィぷしゅ〜。あいやっは〜んって気持ちよく斬れてくれそうやん。」
母「斬れてくれるんか(笑)」
ぢ「こういうつまらん時は、暗闇でマッチをすって眺めると落ち着くんや〜。」
母「暗い暗い!!」
ぢ「放火魔の気持ちがよく分かる〜...(しみじみ)」
母「あかんで〜(汗)!」
ぢ「知ってるわぃ。放火は殺人の次に罪が重くて、放火殺人やと最悪パターンをたどるんやろ?」
母「そうやで。」
ぢ「でも、火車は憧れるわ〜...。」
母「誰!?」←母は知らない
ぢ「火って〜、綺麗よねぇ〜。(ほぇ〜)」
母「今日、バックトゥ〜ザフュ〜チャ〜2ってのテレビでするで?」
ぢ「あれ火ばかりの奴やんな?」
母「それはバックドラフトや。」
ぢ「あちゃ??」
母「車がタイムスリップするやつや。」
ぢ「ああ、タイムストリップ。」
母「ストリップを止めてどないすんねん!」
ぢ「あれ何回か見てるやん〜。」
母「そやなぁ〜。」
やる気なさげでだらだらする母と娘の図である。
そこに母。
母「...鰹節...?」
ぢ「何が。」
母「落ちてる。」
ぢ「へ〜。」
母「1パック。」
ぢ「うん。」
母「袋開いて。」
ぢ「は?(ー口ー;」
私は気になり鰹節の元へ行く(台所)。
母「この箱の中にネギ入ってるやん、この上に乗ってた。」
ぢ「どれどれ(袋触る)」
袋「カサカサ。」
ぢ「乾いてるな。」
母「母、先週鰹節触ったけど、その時落としたんやりか?でも、この箱今日ここに持ってきてん。」
ぢ「そもそも、先週開けたやつがこんなに乾いてるか?」
母「やんな〜。」
ぢ「ってかコレ、マンタンに入ってるやん。開けたてみたい...」
母「うん。」
ぢ「わし開けてへんで。」
母「うん。父は触らんし、チ〜さん(弟)は場所知らんし...。」
母&ぢ「誰や、犯人!?」
母「や〜ねぇ、も〜さん(兎の事)w」
ぢ「や〜ねぇ、床下のネズミさんw」
同「ほ〜っほっほっほっほっほっほっほっほ....。」
ぢ「...面白すぎやないけ。(素)」
母「ご丁寧に開けてあるな、袋。」
ぢ「知ってる〜?座敷わらしはイタズラが好きなんよw」
母「ついこの間、すぐそこであんたらが2階におって、父がそこにおった時に『ふふふ』って笑い声聞こえたんよ〜w」
ぢ「父ちゃうか?w」
母「それはキモイやろ〜w第一、父は声聞いてへんしw」
ぢ「ど〜すんの?この鰹節...。」
母「こういう場合は...。」
同「黙って捨てようw」
鰹節をポイしたあと、しばらくして父帰宅。鰹節と戯れたかと聞いたが、何でやねんとの事。結局どうだったったのか、不明である。
こんな変が本当に起きる我が家はやはり変わっているのかも...
それでも、鰹節落ちてても普通に『そういう事もあるさ』で済ましたが、普通に鰹節が落ちている事ってあるのかなぁ?
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