自叙エッセイ
「或る日の思い出日記」
観察14
「魔の巣窟に進入した勇者・彼の名はタカッコ!!」
冬月家の前にある寺兼保育園に車を止めてもらって、荷物をおろす私。そして、タカさんにこう言う。
冬ぢ「・・・うちの母親、お茶飲んでいきなさいって・・・。」
これぞまさしく悪魔のお誘い。
困惑する保護者・タカさん。
冬ぢ「とりあえず、休憩していきませんか〜??」
タカ「・・・・じゃ、じゃぁお邪魔しようかなぁ(汗)ちょっとまってね・・・。」
上の茶色のシャツを脱ぎ、茶色のブレザーに着替えるタカさん・・・。
タカ「・・・あまり変わらないねw(苦笑)」
ちょいとごそごそし、いつもと違うカバンを持つタカさん。
やはり、よその家に訪れる時はGBA等がつまった仕事カバンは持っていかないようだw
そして進入・・・・・。
タカ「おじゃましますぅ〜・・・・・。」
冬ぢ「汚い家やけどはいっちゃって下さい♪」
母上「どうぞどうぞw」
部屋には魔家族が集結していた。
冬ぢ「まぁ、その辺にでも座ってくだしゃんせw」
お茶など用意してごそごそする私・母。
いつもより猫を沢山かぶるタカさん。
ちょいと落ち着いてみる。が、誰も何もいわない厳しい間が流れていく。
そこへ父。
親父「・・・ハンドルネームは?」
タカ「・・・・へ・・?」
親父「HN。」
困惑するタカさん。名刺、持ってきてたのにねぇ(苦笑い)
冬ぢ「この方、タカッコさん。。。」
愚弟「ぶっ!」
タカ「・・・??」
母上「この子はね、画面見てたから知ってるんですよw」
タカ「はわっ!!」
ますます困惑するタカさん。かわいそう(ぉぃ
親父「で、次のオフ会は関東か?」
冬ぢ「まだ決まってないよ!!(汗)」
父の唐突な発言で、タカさんは苦笑いするしかなかったw
冬ぢ「・・・タカさん。」
タカ「?」
冬ぢ「猫、沢山被ってるでしょ・・・?w」
タカ「そりゃぁねぇ、よそのおうちに行った時くらいは被らなきゃw(苦笑)」
母上「この子もね、沢山被ってるんやでーw大きな大きな猫w」
愚弟「猫の皮剥いで被ってるんやろ(ぼそ)」
そして突然、親から脳が男か女かわかるという本で私にやってみろと言われたのでやってみる。
が、一問目でつまずく。
冬ぢ「道に迷った時どうするか。a地図を見る。b人に聞く。c自分でなんとかする。(こんな感じやったと思う)」
母上「(じ〜っと眺めている)」
冬ぢ「どれもあてはまらへん。dのタカさんに任せるっていうのがない。。。」
タカ「私はいつも側におらへんでぇ(汗)」
そして結構な問題でつまづいた。その時は全てタカさんに任せるという答にいきついているからだったりするのだが・・・。
結果、私は女脳であった。
母上「まぁ、あんたはまだ子供やしな。また変わるわ。」
愚弟「絶対男やろ・・・(ぼそ)」
親父「もう見てる間に男になるねんで。」
そういう人らはほっといて、私は新・胸キュンペットをだっこする。ウサギ君である(またかよ)。ちなみに今度は王子だったりする。
冬ぢ「ぽぽ子〜、お姉は帰ってきたぞ〜w」
タカさんが興味を持った目で見ているので、タカさんに渡す。だっこしてみる。が、王子は落ち着かない。
タカ「抱き方が違うからかなぁ?」
冬ぢ「きっと胸がないからだよ。」
タカ「ぶっ(吹き出した)」
冬ぢ「胸とか贅肉がないからかもw」
タカ「私、贅肉ないこともないんだけど・・・w(ぼそぼそ)」
ごめんねタカさん。説明足りなかったねw
実はあの子、胸とか贅肉とかに寄り添ってたら落ち着くらしいのね。
しばらくまったりして、4時頃に出発されました。タカさん。
ー30分程のちー
タカメール「車の音の原因、ハブボルト(?)が緩んでた」
私は車に乗らないからよくわからないが、もう大丈夫らしいので安心。タイヤとれなくてよかったねw
一度タカさんが訪れた事によって、うちの家族はタカさんの事を覚えてしまった。
母に至っては・・・
母上「そんなんやったら、タカさんに言いつけたるねんっw」
冬ぢ「いつ言うねんっ!」
母上「オフについてったるねんっ!w」
冬ぢ「やめれっ!!(切実)」
私にとって、脅威と化してしまったりしたのであった・・・。
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