「埴輪屋のおっぺけペアこい日記」
〜五品目〜
サクオンを終え、自室に帰宅する・・・
無駄に派手(乱雑ともいう)な部屋を眺めつつ、今日獲得した名刺コメントを確認して床につく私、埴輪屋であるのだが神は私に安息の時を与えてはくれなかった・・・。
古墳屋(以下、古)「あーたーらしーいーあーさがきた、きーぼーのあーさーがー♪」
埴輪屋(以下、埴)「うるさいよ姉さん!今何時だと思ってるんだい!?」
古「現在、午前6時37分。どこをどうみてもバリバリモーニングのようだけど?」
埴「グムゥ、反論の余地が見つからんわい。」
古「はいはい、起きた起きた。今日もお姉さまの為にグレイトな朝食作りなさい。」
埴「それぐらい自分で作ったらどうなんだよ?姉さんぐらいの年でご飯もろくに作れないのはどうかとおもうね。それじゃあ嫁の貰い手が・・・」
古「・・・・・逝きたい?」
埴「いますぐご用意させていただきます。」
結局姉のいいようにこきつかわれる私。サクオンを出てもこのザマでは、いつか過労死も夢ではないだろう。それでなくても最近になって帰ってきやがった性同一性障害気味の弟、土偶屋の世話もしなければならない状態では「家出したい・YES120%」である。
古「家出したらどんな手を使ってでも探しだして、その後死ぬ程折檻するわよ」
埴「人のモノローグに突っ込むなぁ!」
古「やかましい!独白なんてこじゃれたもんはあたしには意味をなさないわよ!」
埴「僕には思想の自由はないのかよ!?」
古「ない!!」
埴「うぅわ、言い切りよった・・・」
古「あんたサクオンで調子にのってるからって、ここでもそれが通用すると思ったらOH間違いよ」
埴「いつ調子に乗ったっていうのさ!?」
古「・・・あんた、マゾでしょ?」
埴「へ!?」
古「あら、まだわからない?この言葉で十分わかってくれると思ったんだけどなぁ?」
埴「そ、それはつまり・・」
古「あんた、いじられるの好きでしょ?」
埴「うがあああ!!誰のせいでこうなったと思っているんだよおおおお!」
古「さて?」
埴「くそぉ・・・いつか下克上したる・・・」
古「(胸ぐら掴んで)あら、どうやって?」
埴「ど、どうやってでしょうね・・(目線をそらして)」
このあとは語るも恐ろしい、早朝の惨劇!ほとばしる血しぶき!砕け散る肉片!記念写真ではいつも目が半開き!(は?)が展開されるのだが、今宵はここまでにいたしとうございます。
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